***************************************** 【ソ フト 名】 WindowCatcher 【バージョン】 1.20 【最終更新日】 2004年7月13日 【作 成 者】 Kashiken 【動作 環境】 Windows95/98/Me/XP/2000 【開発 環境】 WinXP Pro + Delphi 6.0 UP2 【動作 確認】 WinXP Pro,WinXP Home,Win95 【ソフト種別】 フリーウェア 【メ ー ル】 kashiken@hotmail.com 【U R L】 http:/www3.to/kashiken 【配布 条件】 メールによりご連絡ください 【転載 条件】 メールによりご連絡ください ***************************************** 【ファイル構成】 WindowCatcher.exe-----本体 WindowCatcher.ini-----設定ファイル。起動後に作成されます Readme.txt-----本書 バージョンアップ履歴.txt---バージョンアップ履歴 【ソフトの概要】 常に最前面化ができないソフトでも、最前面においておくことができます。 手前のウインドウを見ながら後ろのウィンドウを操作したい場合などにお使いください。 【使用方法】 WindowCatcher.exeを起動するとタスクトレイにアイコンが追加されます。 初回起動の場合はヘルプが表示され、次回から表示するかどうかを選択することができます。 ウィンドウをキャッチしたい場合は右クリックして出てくるメニューから「ウィンドウをキャッチ」を選んでトレイのアイコンがカウントダウンになっている間にキャッチしたいウィンドウをアクティブにしてください。 ウィンドウのキャッチに成功するとタスクトレイのところに「(ウィンドウ名)をキャッチしました」と表示されます。(Win95の場合は表示されません。タスクトレイアイコンの上にマウスを置くと最後に行った処理が表示されるのでそれを参照してください。) ウィンドウを解放したい場合は右クリックして出てくるメニューから「ウィンドウを解放」を選んでトレイのアイコンがカウントダウンになっている間に解放したいウィンドウをアクティブにしてください。 ウィンドウの解放に成功するとタスクトレイのところに「(ウィンドウ名)を解放しました」と表示されます。(Win95の場合は表示されません。タスクトレイアイコンの上にマウスを置くと最後に行った処理が表示されるのでそれを参照してください。) v.1.20からの新機能で、メニューから「ウィンドウを選択してキャッチ」を選択することにより、全ウィンドウリストからウィンドウを選んでキャッチ&解放することができます。 終了するにはメニューから「終了」を選んでください。 スタートアップに登録するには、ソフト本体を右クリックして「ショートカットの作成」を選び、できたショートカットを「C:\WINDOWS\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ\」(XPの場合は「C:\Documents and Settings\[ユーザー名]\スタート メニュー\プログラム\スタートアップ\」)に入れます。 【免責事項】 本ソフトウェアを使用することで発生したいかなる損害についても、 Kashikenは一切責任を負いません。 【謝辞】 このソフトの開発に当たって、動作確認に協力していただきました、A大事けん様、たぬき様、ありがとうございました。 【著 作 権】 本ソフトの著作権はKashikenが所有します。